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CRYOGENメンバー紹介

​プロジェクトチームには全世界からの200人以上が参加しています。

​ヴァレリヤ・ウダロワ


CryoGenのCEO、ロシアクライオニクス企業「クリオルス」共同創設者で最高経営責任者  ※平成29年、テレビ東京のやり過ぎ都市伝説に出演されました


https://www.linkedin.com/in/valerija-pride-13a22a5a/
https://www.facebook.com/valerija.pride


ヴァレリヤはソ連で最も権威のあった大学、モスクワ物理学技術研究所を卒業。マーケティングの第2学士号も持つ。ロシアにおけるクライオニクス誕生の源泉に立っていた(2005年〜)。「クリオルス」共同創設者。8年間、同社の最高経営責任者を務めている。彼女の労力と根気のおかげでロシアにはクライオニクス分野が創り出され、「クリオルス」は双曲線的成長を示している。ロシアのトランスヒューマニストのリーダーの1人。クライオニクス普及の立役者。

​ユーリー・ピチュギン


PhD、科学技術ディレクター
https://www.facebook.com/pichugin.yuri
クライオニクスを専門とする高名な低温生物学者。博士候補(PhD)。低温生物学での実績は40年以上。最も有名な米国のクライオニクス団体であるクライオニクス研究所のために凍結保存患者のガラス化技術を開発した。80本以上の論文の著者。


 

​イーゴリ・アルチュホフ


科学技術開発ディレクター
https://www.facebook.com/igor.artyuhov
「クリオルス」共同創設者
生物物理学者、低温生物学者、未来学者であり、飽きることを知らない新技術の鼓吹者。イーゴリはロシア初のナノテクノロジーを教える教師だった可能性がある。ロシアにおけるトランスヒューマニズム運動の設立者の1人。2003年にはロシア初の凍結保存患者のクライオニクスを行った。科学論文の著者であり、クライオニクスのための多くの特別な装置の設計者

ユーリー・マトヴェーエフ


外科医・臨床工学技士
クライオニクスにおける唯一無二の業績を持っている。多くの凍結保存患者や動物のオペを行った。灌流の新しい諸手段や灌流プロセスに不可欠な様々な装置の発明家。ヴィシュネフスキー記念モスクワ州科学研究臨床研究所の遺伝ラボラトリーで実験を行っている。クライオニクスにおける新しい専門家を教育する生まれながらの教育家。

エレーナ・セレブリャニコワ


財務コンサルタント
https://www.facebook.com/elena.serebryannikov
マーケティング担当者。10年以上スイスの金融企業「Crédit Privé de Placement et d’Intermediation」 (https://www.creditpriv.ch)に務めている。スイスでの私たちのプロジェクトを州そして連邦レベルで援助している。


レフ・レイマン


マーケティング担当者、ブロックチェーン・アナリスト、ブランド創設者で起業家
エネルギー・エンジニアリングの学位を取得して大学を卒業。連邦軍大学(ドイツ)で「Smart Home」プロジェクトの開発に取り組む。イノベーション部発展の上級専門員としてINSET(ИНСЭТ)社で働くためロシアに戻る。2016年1月、対危機解決策策定に関する起業活動に取り掛かる。マーケティング畑のリーダーとして「SandCoin」プロジェクトに参加。同プロジェクトの広告戦略を考案し、実現した。仮想通貨市場の専門家で、ブロックチェーン技術のアナリスト。

 


セルゲイ・エヴフラートフ


化学者、生命情報科学研究者、モスクワ大学卒業、「クリオルス」の灌流ラボラトリー室長。外科助手。多くの凍結保存に参加した。


タチヤーナ・シフリナ


チーフデザイナー  https://www.facebook.com/shifrinat
バレリーナだったが、けがの後専門を変更し、2004年にはコミュニケーショングループ「Brand's Territory Group」の事業主、経営者になる。ロシア・欧州でトップ企業家たちと働いている。欧州エネルギー部門の最優秀広告賞、「生活化学エクスポ」博覧会で金メダルを受賞するなど。クライオニクスをはじめとする科学分野に大きな関心を寄せる。すでに5年間、投資家向けプレミアム雑誌「Gentl’s」を出版している。

 


デニス・ルィセフ
プロジェクトの技術エキスパート
https://www.facebook.com/rysev
ニューロコンピュータのインターフェイス開発プロジェクト「RuNeuro」のテクニカル・ディレクター、ブロックチェーン専門家、諸コンピューターゲームの開発者。ICOで4200万ドルを集めたプロジェクト「SONM」のメンバー。

 


アナスタシア・シン


マーケティング部長  https://www.facebook.com/anastasia.shin 
「Gentl’s」誌の共同出版者。長年に渡り「Brand's Territory Group」のマーケティング部長を務め、マーケティング分野で「クリオルス」と提携している。「ロスノ(РОСНО)」「パリ・コミューン(Парижская коммуна)」といった企業、ロシア・スポーツ省などと活動している。トヴェリ市でのクライオセンターのマーケティングプランの考案者であり、建築スケッチ作成グループの参加者。

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