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CRYOGEN解説

​仮想通貨を購入し、ICO、CRYOトークンを入手することのメリットをまとめました。将来、自分が死んで冷凍する時に有利になることが判明しました。将来の保存費用が安くなるのと、配当があるのでいいですね~  トークンには限りがあるので、早い物勝ちです!

(ホワイトペーパーより)​

 

 

仮想通貨で購入できるCRYOトークン(クライオトークン)は以下のことが可能な複合型トークンです。

1. Cryoマーケット(Cryo-Market,下記参照)で利用可能な当社サービス全てを、クリオルス社が提供するサービスの価格から10%オフの価格で購入することが可能。1クライオトークンは1ドルに相当します(ICO価格)。


2. 所有するトークンの数量や、管理権(下記参照)を持つ投資家が持つ全トークンの合計金額に応じて投票するなどプロジェクトのニーズに合わせたネオ・DAO(自律分散型組織)への参加。


3. (米国民ではないと証明された場合)得られた利益の一部を取得すること。この目的には年間20%以上の利益が当てられます。


トークンの発行はCryoGenプロジェクトのプレICOとICO段階で実際に集められたトークンの規模で行われます。ICOの段階で1クライオトークン=1米ドルの価格で1億トークンを集めることを見込んでいます。(ハードキャップ)

CRYOトークンのポテンシャル:

1.制限された発行量
トークンの数量は限られています。

2.CRYOのみの支払い
一部の凍結保存オプションや凍結保存患者の脳/身体アーカイブのデジタル化に関する一部のポジションの支払や、Cryoマーケットで10%オフで商品の代金を支払うことは、クライオトークンでのみ可能となっております。

3.プロジェクト参加
投資家は作られたネオDAOに投票することでプロジェクト発展に参加することが出来ます。

4.利益
CryoGenの利益のうち少なくとも20%は毎年、配当の支払に当てられます。

5.パートナーネットワーク
プロジェクト発展に伴い、私たちは当方のパートナーネットワークに新たな企業を接続します、つまり、CryoGen外の様々なサービスに対してもクライオトークンで支払うことが可能になることを意味します。例えば、パートナー企業での完全または部分的なゲノムのデジタル化や特殊な学術研究、私たちの支部での設備や冷媒などの購入などです。

6.トークンの部分購入(積立購入に相当)
Cryoマーケットの完全な商品をすぐに手に入れる必要はなく、必要な期間で一定量のトークンを集めて商品を取得することも可能です。

7.取得の容易さ
新規ユーザーは誰でも現行の相場でクライオトークンを購入することができます。現在、私たちは複数の市場と協議を行っております。クライオトークンと提携する市場の数は段階的に伸びていきます。クライオトークン入手と両替の新たな可能性について、仮想通貨コミュニティに告知してまいります。

 

 

Cryoマーケット


現時点、クライオトークンで以下のものが獲得可能です(以下は10%オフ後の価格)


•DNA保存―800CRYO


•神経細胞保存―1万6200CRYO(ロシア国外在住の場合)、1万3500CRYO(ロシア国内に定住の方)


•凍結保存患者搬送―3000〜9000CRYO(搬送会社によって価格は決定)


•全身凍結保存(full-body)―3万2400CRYO


• 動物の凍結保存―9000〜3万2400CRYO(主に動物のサイズにより変動)


• Standby services (standing by the bedside of a patient) ―患者のベッドサイド待機モード―4万5000〜9万CRYO


•  凍結保存患者の宇宙打ち上げ―18万CRYO〜

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